どうもどうもこんばんは。33女です。
仕事が地獄…地獄なタイミング…。全国のデスクワークのみなさん…頑張ろうね…!!(ほんと尻痛い。)
もうわたしは帰ってハイボールあけることしか頭にありません。アドセンスいじる時間なんてないわ…。(でも女子にご飯でも誘われたらホイホイ行く。そこはね。ほら。)
あと昨日ですねえ。仕事から帰ってる時。無性に人肌が恋しくなりまして。時期も時期だし。
とは言っても。例えわたしが女だからってそのへん歩いてる人に。
少し、少しでいいからハグさせて…!
なんて言おうものなら不審者案件だからね。枕をぎゅうぎゅうして我慢していたわけです。
でもその昔。わたしが高校生ぐらいの頃かな。
友達と遊んで帰宅途中、地元の駅前をとぽとぽ歩き。片方の手には帰って食べようと思っているたこ焼きを持ち。
時間はそんな遅くない頃合い。人通りは結構あって。だけどそれなりに酔ってる人もいて。
するとわたしの前方にだいぶご機嫌なおねえさま4,5人組を発見。わたしはなんちゃ気にすることなく歩みを進めていたのですが。
その中でも筆頭酔っ払いであろうおねえさまがわたしを指さし、
△◯☆ーー!!
と。おそらく3文字ぐらいであろう人の名前を叫び。わたしに向かって猛然と走ってくるわけです。念のため言っておきますが、当然わたしの名前ではありません。
そしてなす術もなくおねえさまにロックされ。(腕の上からがっしいぃ、て抱きつかれているのでどうしようもありません。)
わたしが気をつけたことと言えばたこ焼きを落とさないように。これだけ。
少しの間無抵抗で抱きつかれ。
どうするこれ。ていうか周りの人何してるんー?
と見渡すと手を叩いて爆笑しているツレのおねえさま方。全員が全員。
う、ううーん。まあいいか。と思っているとようやく一人のおねえさまが筆頭酔っ払いを引き剥がしてくれ。ごめんねー。なんて言いながら夜の街へと消えて行きました。
こっちはありがとうなんだけどね。女性だいすき。
ではタイトルの件。
わたし最近泣くということにはまっていまして。と言っても毎日毎日悲しみにくれて、というわけではなく。すっきりする、という意味で。涙を流すということが気持ちいいのです。
実際ストレス解消にもなるよね?女性は割と分かってくれると思うのですが。
でもね。わたしもいい大人なので。
泣く度合いにもよるけど、次の日の顔面への影響とか考えなきゃいけないわけです。
思う存分鼻なんてかもうものならちょっと皮もむけるし。特にいまの時期、いいティッシュ使わないとだし。
だからそれらを気にしないですむ休みの前日。絶好の泣きチャンス。先週で言えば土曜日の夜がそうだったのですが。
なんかいろいろすることがあってねえ…。その後親と顔を合わせうるならまだ泣けないし。
ってしてたら泣きチャンス日終わっちゃうし。まだあと水木金、と我慢しなきゃいけないわけです。
したらもうなんか。自分の頭の中が塩水で満たされていく気がして。
本来なら土曜日に排出されるはずだった涙が行き場を失って。わたしの目の裏にある水道管みたいなものがだんだん膨らんでいって。破裂まではしないにしても、少しずつ少しずつ。頭の中に涙が漏れてって。
わたしの脳みそは塩水仕様に出来ていなくて。確かにそりゃあ、塩に浸かれば保存はきくけども。
弾力も失って新しいことも吸収出来なくなったかちかちの脳みそより。やっぱりどうせなら、ぷにぷにの脳みそを頭蓋骨内に収納していたいよねえ。
と、いうことで。
明日に残らない泣き方の度合いを探りたいと思います!
ほいじゃあ、またね!
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