33歳で5年半付き合った恋人に振られて頭がおかしくなった女。の、ブログ

33歳で5年半付き合った恋人に振られて頭がおかしくなった女のブログです。

99 ②猫さんの腎臓病(腎不全)について。

どうもどうもこんばんは。33女です。

 

 

 

 

 

 

 

 

早速昨日の続きです。

 

 

 

 

その前にまず。

 

腎臓病ってなんや、というのをね。軽く書いておきます。

 

 

まず腎臓の役割。

 

いくつかあるけど、一番有名どころなのは尿を作ることだよね。

もう少し言うと、腎臓ってフィルターなんだよね。

体の中にあるとよくないもの、老廃物や毒素なんかを、濾してるわけ。でそれを尿として排出。

 

それが生活習慣(食事や運動)だったり加齢によって、イカれてきちゃうんだよね。

だから尿を作れないと尿毒症っつって、もう字からしてよくないのが分かるよね。毒て。

 

猫さんはもちろん、人間だって症状が進めば透析することになったりして。大変よ。何時間かを、週何回か。

 

 

 

でね。なんで猫さんに腎臓病が多いのか。

いま言われてる理由としては。

 

元々が砂漠の生き物だから。水が貴重なわけ。

 

だから少しの水分を。何回も腎臓で濾して使って。

でもそうやって何回も濾してると、当然尿は濃くなって。老廃物も毒もたまって、そしてろ過する腎臓と、からだにも。負担がかかって。

 

と。なんかそんな感じの理由らしいです。

 

 

 


先生からね、お水飲む量減ってない?おしっこ出てる?
などを聞かれ。

でもいつも通りでね。

トイレ掃除する時に痕跡が少ないと感じたこともなかったし。特有の臭いもちゃんとあったし。お水の減り具合も、特段感じることはなくて。

ただ数値としてはやべえことになってて。
 

 

鯖子さんは何割ぐらいだったかな。

腎臓が、少なくとも7,8割は機能していない、てことを言われ。

 

でもとりあえずの危機は脱し。そこからは家で出来ることをやるわけです。

 

 

 

何か、っつうと。

 

 

皮下輸液。

 

 

これはもう。延命と言われたりもするんだけど。

要は点滴みたいなもんよ。血管には刺さないけど。

 

猫さんの背中の皮膚をつまんで持ち上げて。特に猫さんて皮膚伸びるでしょ?みょーん、て。

そこに針をブスッと刺して、輸液を入れていくのです。

 

 

退院の時にやり方を教わって、キットを準備してもらって。

 

元々カノさんと挑戦です。

 

 

 

 

 

 

 

これね、

 

 

 

 

一人でやってる人すげえ。

もちろんそのために色々工夫して。試行錯誤があって。あと猫さんの性格もあるし。やるっきゃないんだろうけど。

 

 

わたしたちは無理でした。二人いてほんとによかった。

 

 

 

 

 

 

じゃあやるとなったら。どっちがどっちをやるか、って話しだけど。

 

保定(動かないように抑える)か、

 

刺すか。

 

 

 

 

鯖子さんはやっぱり、元々カノさんの方に懐いてるわけだから。体により触れる保定を担った方がいいだろう。

 

 

と、いうことは。わたしが、刺す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ややややってやんよおおお…(ガクブル)

 

 

 

そうです、わたしこういうことが苦手なのです。注射(点滴)なんてするのもされるのもいや。

 

中高生ぐらいの頃に友達同士でピアス開ける、みたいなのあったでしょ?

それとか絶対無理だったもん。ていうか逆になんなん。何でそんなバチーンて躊躇いもなく人の耳に針刺せるん、すげえなこいつ、と思っていました。

 

 

でもさっきの。元々カノさんに懐いているプラス。元々カノさんは、そういうのがわたしよりもだめなので。(まして愛猫。)

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあもう…わたしに任せんかい…!!(震) 

 

 

つって準備するわけです。

 

 

時期も秋になりそうなぐらいだったから。ちょっと輸液もあっためたりするんだよね。

やっぱり ひやっ、としたのが体の中に入ってきたら鯖子さんもびっくりしちゃうしね。

 

 

湯せんで熱くなりすぎない程度にあたため。(レンジでもいいって言われた。)

 

注射器で輸液パックから輸液を吸い出し。背中に刺す用の針に付け替え。軽く叩いて空気を抜き。手をちょちょ、っと消毒し。

鯖子さんの準備です。

 

いかんせんわたしも元々カノさんも初めてだからね。

とりあえず保定をし、様子見で背中の皮膚を少し引っ張ってみる。

 

 

 

抵抗の素振りなし。

 

鯖子さんの背中もちょい、と消毒し。

 

 

皮膚を先ほどよりみょいみょい引っ張り。

 

 

 

どのへん…?針が向こう側に貫通しないようにしなきゃ…(痩せてたから皮もペラペラ)

あんまり下に向かって筋肉に刺したらいけん(痛い)し…なるべく痛みの少なさそうな角度で…

 

などと観察しながらシミュレーションし。

 

 

 

よし。と。

 

こういうのはきっと、躊躇ったらいけん。

 

そう、人の耳にピアスをばちばち開けていた、彼女のように。

 

 

 

針を持ち、シミュレーションした角度でブスリ。

一瞬びく、っとするも大人しくしてくれて。針から繋がる注射器を持ち。

様子を見ながら輸液を押し出します。

 

気持ち悪いのか背中がもぞっ、と動くも。元々カノさんもしっかり保定してくれていたため。

 

確か初回はちゃんと出来たんじゃなかったかな。

 

 

 

なんだよなんだよ出来るじゃーん。と安心しましたが。

 

 

後日1回で3回失敗したり。刺さりが甘くて注射器押したら輸液が出てきちゃったり。

何回も無駄に痛い思いさせてしまってほんとに申し訳なかった…。

 

 

これをね、朝と夕方やってました。

 

もうこの頃の生活と言えばまずは鯖子さん。鯖子さんの輸液。

お互い帰ってきてからはまずそれ。

 

輸液自体はね。少しずつ慣れてきて。

 

 

 

 

ここからの問題は費用。

 

輸液自体は大したもんじゃないんだけど。

 

二週間に一回の通院。腎臓のための療法食。

そこそこお金かかります。

わたしたちの場合は4,5万ぐらいだったかな。毎月。

 

 

人によって、治療するしないってあるだろうし。大したことは言えないけど。 

でも猫さん、動物を飼う、ってこうなることもあるわけだから。

 

それでも!と思えるなら飼おう。でも可愛いだけで飼おう、てのは。わたしは賛成出来ない。

 

 

 

 

ほいじゃあ、またね!

 

 

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