どうもどうもこんばんは。33女です。
すでに晩酌中です。でもまだ腕時計すら外していません。今週は少し忙しいので、色んなことを巻きでやっていかなきゃですね。
ということで早速タイトルの件。(つまみは揚げ出し豆腐。)
いま進行形で隣県さんと仲良くさせてもらっていまして。なかなか会えないけどね、なんだかんだ仲良しです。
そうやって仲良しでいられる、ということは。お互いのニーズが合致してる部分があるから、ということだと思うのですが。
みなさんにもお分かりいただけますよね。
例えば顔がすき。わらえるツボが同じ。料理上手で胃袋がっちり!なんてこともあるでしょう。
わたしと隣県さんのニーズが合うことの一つに。世話を焼きたい、焼かれたい、というものがあるのですが。
先日このことについて話していまして。
わたしは世話を焼きたい。隣県さんは世話を焼かれたい。
世話を焼かれたい、というのは。それで楽出来る部分があったりして、焼かれたい理由としては、まあ分かる。
例えば隣県さんがお風呂に行くのに腰が重ければ。出来ることなら着替えを準備してお風呂まで手を引いてあげたい。なんならおぶって連れて行きたい。さらに出来ることならば洗ってあg…
この場合は「着替えを出す、重い腰を引っ張りあげる」。
なんていう、世話を焼かれたい人にとっては楽(?)を出来る部分があるわけです。
そして。でもさあ、と隣県さんは続けます。
世話を焼かれたい人はそうやってメリットがあるけど、世話を焼きたい人って何を喜びとしてるの?
みたいなことを聞かれまして。
…
…
…
…たしかに。
先ほど例であげましたお風呂に連れて行くこと。こんなこと、本来であれば手間なはずです。
でもわたしや世話を焼くのがすきな人。その人たちにとってはなぜかそれを出来ることが手間ではない、むしろ嬉しくすら思える。
これが何かをプレゼント、だったら。そのプレゼントしたものがその人のそばにあるわけで。
それって何だか自分がそこにいられるような、そんな嬉しさがあるんだと思う。
特にアクセサリーなんかだと、ぐっと身近。
だから具体的なプレゼント、それを贈る。時にはいきすぎて貢いじゃった、なんて人もいるだろうけど。理由としては分かる。
でもそれ以外の、ただ単に世話を焼く、焼きたいタイプ。
思い返せば、いままでもそうなんです。
こいびとがお風呂に入れば。わーわーと髪を乾かし。
おかあさんが酔っ払って寝れば拭くタイプのメイク落としで化粧を落とし。
あったかいタオルで顔を拭き、ぺちょぺちょと化粧水を顔に塗る。
だから元々が世話焼きのタイプなんだろう、とは思いますが。
一体それをする、嬉しく思う理由って何だ…?
先日から思い出すたびに理由を考えているのですが。どうにも腑に落ちる、と言うか。なるほど!とすっきり出来る理由が浮かばなくて。
もちろんね!すきな人のために何かを、それで嬉しくなる。もうそれに理由なんていらないじゃん!
なんて思いもしましたが。
ううぅ〜ん…。
あと思い浮かんだ理由の一つに。
重いから。
というものがあります。
そうやって世話を焼いて、理由なしに嬉しく思う部分もある。
でも、もうこれで。
わたしなしじゃいられないネ☆
なんて思うこともあるのかな…?
と考えたのですが。
何か違う…。むしろわたしは。
何も考えてない☆
ああもうだめだ…。振り出しだ…。
トリスを追加で1缶あけて(口実)
もう少し考えてみます…。
ほいじゃあ、またね…。
↓よかったらぽちりんこ。↓