33歳で5年半付き合った恋人に振られて頭がおかしくなった女。の、ブログ

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321 IS(インターセックス)

どうもどうもこんばんは。33女です。

 

 

 

 

 

 

そういえば先日。

 

寝る前に洗い物を片付け、周りの飛沫をキッチンペーパーでふぁーっと拭いていたのですが。

 

 

 

 

ふぁーーーーー

 

 

 

 

チクン!

 

 

いてっ!

 

 

 

いったぁー何だ、とその部分を見ると。

右手人差し指の第一関節、手のひら側だったのですが。内出血を起こしていまして。

 

痛みとしてはほんとに何かトゲが刺さったような、そんな痛みだったので。

こりゃ木のささくれか、木なんてそんなとこに置いてないけど。とにかくそんな感じのものが刺さったのかな、と確認したのですが。

 

 

何もなく…。

 

えーでも絶対刺さった系の痛みやったやーん。と何回も確認したのですが。何もなし。

 

 

じゃああれか、何か刺す系の虫でもいたのか、と周りとさっき使ったペーパーを確認したのですが。

 

 

何もおらず…。

 

 

じゃ、じゃああれか。何か指に圧かかって細い血管切れたとか?

 

 

 

 

シンク周り拭いてただけだけど…。そんな圧らしい圧かかってないわ…。ふぁーって拭いてただけだわ。ふぁー、って。

 

とりあえず虫だったら嫌なのでちょっと水で洗い流し。もうこれは血管切れたんだな、と納得しているのですが。

血管切れた時ってあんな痛みするん?刺されたようなチクッて痛み?経験したことないから分からないのですが。もしそうだとするなら、

 

 

 

 

 

 

 

頭の血管切れたらやばない?

 

 

えええぇ…絶対ちょう痛いやん…わたし父方が血管系弱いのでこえぇ…。それに血管系っていきなりくるから嫌だなあ…。

 

 

 

 

 

 

 

ではタイトルの件。

 

みなさんIS、インターセックスという言葉を聞いたことがあるでしょうか。他にも半陰陽や両性具有なんて言い方もされるのですが。

 

と言ってもいまはそれらの言い方をすることはないようで。

正式名称としてはDSD、Disorders of Sex Developmentなんて言い方をするみたいですね。なんて読むん…?

 

日本語だと性分化疾患、これが何かって言いますと。

 

染色体、生殖腺、もしくは解剖学的に性の発達が先天的に非定型的である状態。

 

とのこと。(wiki先生)

 

 

…いまいちピンとこないよね。もうちょっと噛み砕いていきましょう。

 

 

じゃあわたし女なので、女体で例えますと。

 

何の因果かそこには穴があり…腹の中には子を育てるための部屋や卵を生産する設備があり…

 

 

 

 

 

 

 

 

なのに精巣もある、みたいな。

 

 

人によってパターンは様々です。

 

それはそれは立派な剣を携えているかと思えば、お腹の中に卵巣があったり。どちらもあるのにどちらも不形成だったり。

漫画だとふたなり、なんてジャンルがありますが。あれはちょっとファンタジーだよね。

 

よく見られるパターンとしてはお年頃なのに生理がこなくて検査したら染色体に異常が、とかね。

 

この染色体、女性の場合はXXなのですが。Xがちょっと欠けてたりして、だから正常に月経がこない、と。

逆に男性はXYがXXYとかになっちゃって。Xが一個多いよね。

Xって雑な言い方すると女性要素のある染色体なので。それが多くあることによって精巣萎縮や無精子症、あなたちょっとおっぱいあるよね?みたいなことになるようです。

 

人って産まれる前のお腹にいる時、世に出てくるための準備をどんどこどんどこしているわけですが。

染色体異常によって外性器や内性器の分化がうまくいかなかったんですね。

 

 

じゃあこの疾患が分かったらどーすんの?と。

今までは何の疑いもなく男として生きてきたけど、調べてみたら女性的な要素の方が強かった、なんてこともあるわけです。

 

 

 

…まあその場合は何かしらの兆候や特徴が出ているとは思いますが。

 

とにかく、ある日突然そんなことが発覚することだってあるわけです。

 

 

となったら。

 

治療としてはホルモン療法だったり。余分(?)な部分を外科的に取り除いたり。

ちょっと見聞きするだけで壮絶だな…なんて思うんですけど。

 

ホルモン療法と言えば。以前こちらでも書きましたトランスジェンダーの方々。

いわゆる心と体の性が一致していない方々ですね。

この方達も人によってはホルモン治療をしているのですが。それとはちょっと意味合いが違います。

 

トランスジェンダーの方達は心と体が一致していないとは言え、体の機能としては問題ないわけです。

女性のトランスジェンダーなら、心が男性だとしても女体としての機能的にホルモンの分泌量は正常、といった意味なのですが。

だから心に負担はあれど、ホルモン療法を希望しないトランスジェンダーの方もたくさんいるわけです。

というか体とは違う方のホルモンを体内に入れることって、体にとってはとても負担が大きいことだからね。それこそ寿命が縮むほどに。

体のことを考えてホルモン治療はしないという方がいるのも納得です。

 

でもDSDと診断された方は心はどうであれ体としての機能に異常が出ちゃってる。

男性として生きてきて、男性としての機能もある。でも女性としての機能もある。

どっちもあるからどっちからもホルモン分泌があったり。どっちも必要量に足りてなかったり。だからそれを補うために必要なことなんですね。

切除もね、そこにモノがある限り。そっからホルモン出ちゃうし。加えてその不必要な部分が癌化することもあるようなので。治療として必要なこともあるのでしょう。

 

そしてこの治療。どの段階で疾患が発覚するかによって、治療の判断をする人も変わってくるわけです。

まだ子供と言える段階なら、もちろん本人の意思はあれどメインで判断していくのは親御さんになるでしょう。

 

そうして諸々の治療や判断、診断を終え。自分はどちらの性で生きていくのか。気持ち的な意味でも戸籍的な意味でも。ようやっとそういったことを決めていくと。

 

ていうかさらっと診断とか書いてるけど。

その診断がくだるまでだってすごいストレスだと思うんですよね。

いくら医学的なこととは言え、仕方ないこととは言え。外から中からチェックするわけです。

 

外見的な所見だとそれこそ、

 

 

 

剣の発達具合はどうかな?

 

 

とか。

 

 

栗&栗鼠のサイズは正常かな?

 

 

とか。男性ホルモンの影響で肥大化することもあるようなので、そういった意味でのチェックね。

 

 

ほんでお腹の中やら腺やら本人の性自認、何から何まで。

ちゃんと診断しなきゃいけないとは言え、これが思春期の子だったりしたらすんげえストレスだよねえ…。

 

 

何だかとてつもなく珍しいことのように思えますが。

日本だと新生児の2,000人に1人ぐらいの割合で見られるようです。

だからそんなに珍しいことじゃないよね。もしかしたら皆さんの周りにもいらっしゃるかもしれません。

 

 

わたし自身セクマイというジャンルに属しているし。DSDの方に偏見なんて1ミリもないけど。それよか大変だね、って思う。

 

きっと中には、え、キモ。なんて思う人もいると思う。

 

まあ思うのはね、仕方ない。そう思っちゃうもんはね。

でも本人もなりたくてなったわけじゃないし。自分とは違う人や物事ってどうしても受け入れ難いけど。キモ、と思うのはさすがにね。ちょっと寂しいよね。

 

みんな、とは違うかもしれないけど。あなたはあなただからね。

わたしはそんな風に思うし、これからもそう思えるようにありたいと思います。

 

 

では、わたしは頭使って疲れたのでバナナヨーグルトでも食べるとします。

 

 

ほいじゃあ、またね!(いや腸内環境を整えるためで決して甘いものがほしいとかそんなんzy…)

 

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