33歳で5年半付き合った恋人に振られて頭がおかしくなった女。の、ブログ

33歳で5年半付き合った恋人に振られて頭がおかしくなった女のブログです。

349 不思議な国の、不思議なわたしの症候群。

どうもどうもこんばんは。33女です。

 

 

 

 

 

 

はあ…はあ…。

 

 

あっついですねえ…。

 

もう声(文字)を大にする気力もありません…。

 

わたしの場合家に帰った時が一番暑いです…。2階誰もいないし…。戸締りしてるし…。

 

そうなると帰宅時、手を洗う水はお湯として出てくるし。何なら泡ハンドソープもあったかい泡で出てくるし。食器は乾燥機かけたみたいに熱くなってるし。グラスなんてそのまま使えません。ちょっと水で冷やさないとみるみる氷を溶かすと思うので。

 

でもお盆も過ぎましたし。少しずつ気温も下がって、あの何とも言えないアンニュイな気分になる秋を心待ちにしたいと思います。

 

そういえば春と秋って気温的には似たようなものですが。わたしは断然秋派。自分の生まれた季節ってのと、何より虫がね。春は緑と共に虫も芽吹く季節だからね。

その点秋はね、冬に向けて大人しくなっていくので。一年が秋秋春秋冬、みたいなサイクルになってくれないかなあと思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

ではタイトルの件。

 

以前酔い止めを服用していることや時折起こるむずむず脚症候群に悩まされていることを書きましたが。

 

今回のはいま現在しんどい…なんてことではなく。過去に体験した奇病(?)です。

 

 

それが不思議の国のアリス症候群

 

 

こう書いてみて、あー知ってるーという方が多いのか。それとも何じゃそりゃ、という顔をされている方が多いのか見当はつきませんが。

 

ええ、あのアリスです。不思議な物語りの。谷村新司さん達の方じゃないからね。念のため。

 

 

何故この名がついたのかと言うと、症状を聞くと納得していただけるかと思うのですが。

 

 

あれはわたしが小学校に通い始める前の頃だったと記憶しています…。(回想スタート。)

 

わたしには寝る前に起こることが多かったように思うのですが。

 

じゃあそのいざ寝る時。

 

まあ寝るっつってもさ、そんなスンッて眠りに落ちるわけではなく。目瞑ってごろごろしたり、どこともなし空間を見つめてみたり。みなさんそんな感じでいつの間にか眠りに、といった具合だと思うのですが。

わたしもそうやって暗闇に目が慣れてきた頃。何の気無しにタンスを見ていると。

 

 

ある時はググッ、と。

 

またある時にはにょいーん!と勢いのある感じで。

 

 

 

 

 

 

 

タンスが大きくなります。

 

 

どうしてこの呼び名がついたか、もうお分かりですね。アリスも自分が大きくなったり小さくなったりするから、それにあてはめて、ということですね。決して谷村新司さん達が大きくなったりするわけじゃないからね。それはそれで結構こわいよね。

 

 

しかしこの病気の面白い(?)ところ。

 

先程挙げましたタンスがにょいにょい大きくなる感覚。これって自分が縮んだのと同じじゃないの?そう思われるかもしれません。

 

でもその時はその時で、ちゃんと縮む感覚が別にあるんです。だから先程のタンスは、あくまでもタンスが大きくなった。こういうわけです。

自分が縮んだからその対比でタンスを大きく感じるわけじゃなく。実際にタンスだけが大きくなった、そんな感覚。

 

 

ではその逆の、自分が縮む感覚。この時はタンスのように何か対比物があるわけではなく。自分がギュインギュイン縮んでいくのを別の視点から見ていると言うか感じていると言うか。

 

変な話ですよね。わたしの頭の中で縮んでいくわたしを、別の場所からまたわたしが見ている。何だか理解するのに苦労しそうな哲学チックな話ですが。

 

そうやってギュイギュイ縮んでいって、あともう少しでわたしがなくなりそうな瞬間。それからどうなったのかが分かりません。

そこで止まったのか、ポンッと消えちゃったのか。それともむくむく復活したのか。でもむくむく復活した覚えは絶対ないなあ。なのでおそらく止まったか消滅したんでしょう。

 

 

この症状、結果的には大きく感じるか小さく感じるかの2パターンのようですが。

 

自分が大きくなったから周りの物を小さく感じるのか、自分が小さくなったから周りの物を大きく感じるのか。

周りの物が大きくなったからわたしはわたしを小さく感じるのか、もしくは…と本人の感覚としては2パターンじゃ言い表せないのです。

他にも色覚や時間の進み方にも違和感を覚える方がいるようです。

 

 

いまでこそ振り返って、やれ谷村新司さんがどう、なんて書けますが。

 

 

当時。

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃこわかった。

 

 

そりゃそうでしょ!タンスがぐんぐん大きくなるなんていまだってこわいわ!なのにその頃のわたしは未就学児。わけの分からない状況に、それはそれは怯えていました。

 

 

あ!あとね、距離感がおかしくなる時もありました。

 

すぐそこにあるドアが、いきなりみょいーーーん!と遠くなって。ドアがすんげえ向こうに行っちゃって、小さくなってんの。頻度としては上記の物が大きくなったり小さくなったりが多かったですが。

 

 

えーっと、これが何で起こるのか、と…。(wiki)

 

この症状はヘルペスウイルス科の一種、エプスタイン・バールEBウイルス」の初期感染によって引き起こされた中枢神経系の炎症での報告が多い、とのこと。ふんふん…(?)

 

そしてこのウイルス、日本では子供の頃にほとんどの人が感染するもの。そのため子供の頃一過性にこの症状を体験した人は多い。ほおー🤔

 

大人になってもこの症状を抱えている人は偏頭痛持ちの人が多い。そして脳炎てんかん統合失調症の患者さんから報告されることもある。

病名ともなった物語り、不思議の国のアリスの作者ルイス・キャロルも偏頭痛に悩んでおり、彼自身が作品内のエピソードを体験していたのではないかという推測もある、と。

 

 

ほうほう。こうやって調べると、語弊があるかもしれませんが面白いですねえ。

でもはっきりした原因は特定出来ないようです。それこそストレスだったり、脳の広い範囲が関わっているようなので。

 

 

ほんで?治療法とか対処法は、と…。

 

 

 

 

 

 

 

特になし。

 

 

ああうん…薄々分かってましたけどね…。でももしこれが偏頭痛由来の場合は偏頭痛を対処することで改善の可能性もあるようです。

 

何よりこの症状が見られた場合、理解してあげることが大事なようです。特に小さなお子さんだと、ほんっとにこわいと思うから。

もしお子さんが、何かよく分かんないこと言って怯えてるなあ…なんて時はこのことを頭に話を聞いてあげるといいと思います。

 

 

ほいじゃあ、またね!(一体何体の小さなわたしが消滅したのだろう…(哲学))

 

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