どうもどうもこんばんは。33女です。
くうううう。
しばれるぅ〜。
ほんっと急に寒くなりすぎですよね。みなさん体調を崩されていないでしょうか。
わたしはこたつに肩まで浸かり、かつ部屋が暖まるまではエアコンを併用しております。それでもまだ少し寒い。ブログを打つ手も少し不自由になりますね。
あ、そうそう。最近また腰痛がぶり返したためサポーター生活に戻っているのですが。
腰が痛い痛いと言うわたしを見かねて隣県さんがクッションを買ってくれました。こう、体の圧を分散してくれる、みたいなやつ。
早速会社で使ってみたのですが。
今までは例えば右尻に圧かかってるなとか。そうなるとそこを起点に体も歪んじゃうよなとか。そんな風に感じていたのですが。
このクッションはそれをあまり感じないと言いますか。どこに圧がかかってるかよく分からない=圧が分散されている、ということかなと。
そして帰宅してからは全く腰が痛くないとは言いませんが、これは違うなと。
やっぱりちゃんとしたものを使うのって大事ですねえ。何より彼女がわたしのためにと選んで買ってくれたものは嬉しいですねえ。20歳の子から物貰っちゃっていいのかしら。
ではタイトルの件。
12月も半ばを過ぎ、こうなるとあっという間に今年が終わっていくんでしょう。
今年は色々…とそんなことを振り返るのはまた別の日にするとしまして。
何だか最近の年末年始って、慌ただしくないですか?
いまや開いてるお店もザラで、特別な感じもあまりない。
昔の年末年始、特に年始って開いてるお店なんてほとんどなくて。あんなに街がしいん、としていることなんてその時ぐらいで。
でもそのいつもとは違うのが新鮮で、厳かで。
新しい1年なんだな、って。それをみんなで静かに迎えているんだな、って。
ずっと遠くの音まで聞こえてきそうなほどしいん、とした街並みに、子供心にも何か感じるものがありました。
おせち飽きたー別の物食べたいー。って言ってもカップラーメンのストックがなくなりそうだったり。
テレビ同じのばっかで飽きたー。何かして遊びたいーって凧揚げしたらめっちゃ楽しかったり。
不自由の中にも楽しさがあり、非日常の中にも楽しさがあり。
何だかんだ、楽しかったなって。
でもいまは。
年始でも街には普通に人がいて。普通にお店も開いてて。だからそこで働いてる人もいて。
食べるものが尽きそうでも焦ることなんてなくて。テレビに飽きても別のゲームがあったりして。
便利には違いないんだろうけど、どうしてか心がざわつくような、どことないさみしさを感じずにはいられない。
懐古厨というわけではありませんが、何だかあの時の方が楽しかったな、って。それはわたしが大人になったからなのか。答えは分かりませんけどね。
今日はみーちゃん(仮)来ないなあ…と寒空の下そんなことを考えていたら、少しおセンチな気分になったのでした。
ほいじゃあ、またね(´・v・`)
↓よかったらぽちりんこ。↓(そろそろ不安定期☆)