どうもどうもこんばんは。33女です。
寒い…寒過ぎる…。ほんで雪も降りましたねえ…。
でもこんなに寒いのって風の力によるところが大きいですよね。風がやめばあれ?意外と耐えられそうかも?って。寒いのに変わりはありませんが。
そんなわたしは本日もいつも通り仕事をしていたのですが、上司からの声かけにより珍しく17時にピシャッと仕事を終えました。あんま片付いてないけど。
職場のある場所よりわたしの住む家のある場所の方が寒いので、おそらく雪もより降ってんだろうな、と心配してくれたんですね。
そして帰宅のためいつもの道を通っていたのですが。
まあね、大通りはね、車もバンバン通るから。雪も積もってないし、明日の朝も大丈夫だろって感じでね。
問題は家の付近。今日帰ってきた時点ですでに凍ってる?大丈夫?みたいな場所があり。
となると一晩経つとよりやべえことになるのは明らか。
明日わたしは無事出勤出来るのか!?乞うご期待!といったところですね。
まあやばかったら朝電話しまーす、って言っときましたけどね。帰る時上司にね。
フランクな職場です。
そして帰宅から数時間経ったいま。
部屋があったまらん。
どういうことよこれ。久しぶりに石油ファンヒーターまで起動したのに。エアコンは乾燥するからあんまり使いたくないんですよねえ…。
さて、隣県さんから約ネバの2期(アニメ)が始まったと教えてもらいましたので、わたしも見るとしましょうかねえ。アマプラでやってるってことなんで。
あ、約ネバって何ぞ?という方にざっと説明いたしますと。
こちら約束のネバーランドという元はジャンプで連載されていた作品でして。実写映画公開されたっけ?まだだっけ?
と実写化されるほどの人気を誇ります。
ストーリーがですね…
とある孤児院にて暮らす数十人の子供たち。
中でも年長組であるエマ、レイ、ノーマンの3人は孤児院始まって以来の頭脳と言われ、テストでは揃っていつも満点。
ママと呼ばれる優しいシスター、たくさんのきょうだい達。みんなで仲良く毎日を楽しく暮らしていました。
そんなある日。
年下のコニーに里親が見つかり、孤児院をあとにする彼女に別れを告げます。
感傷に浸ったのも束の間、彼女がとても大事にしていたぬいぐるみが置きっぱなし。
夜の外出、加えていまコニーがいるであろう門に近付くことは禁止されているのですが、エマとノーマンの2人でぬいぐるみを届けることにします。
しかしコニーとママの姿が見当たりません。どこだろう、と探しているとトラックが停まっていたため、荷台を覗くと…。
そこにはついさっき別れを告げたコニーの変わり果てた姿が…。
とその時話し声が。咄嗟にトラックの下に隠れた2人は驚きの事実を知ります。
自分たちが毎日楽しく、しあわせに暮らしていた孤児院。ここはただの孤児院ではなく、食用児を育て出荷するための施設だということ。
そして外の世界には自分たちを食べる「鬼」の存在があること…。
と、ここから物語が始まっていくのですが。
エマたちは無事脱出出来るのか?脱出出来たとしても「鬼」の世界である外で「人間」が生きていく術はあるのか?
などなど。見ていてハラハラしますが、絵柄も綺麗でストーリーに変なところもないしで面白いです。
みなさんもお時間のある時にいかがでしょうか。
ではわたしは約ネバの世界へ。
ほいじゃあ、またね!
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