33歳で5年半付き合った恋人に振られて頭がおかしくなった女。の、ブログ

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491 レイテ島からの手紙。

どうもどうもこんばんは。33女です。

 

 

 

 

食いたければ食い。

 

寝たければ寝。

 

ゲームをしたければし。

 

 

 

 

早い話何もしていないということです。

 

隣県さんと会うことがなければこんなにも冴えない1日になってしまうとは…。

まあゆっくり出来たのでね、たまにはいいでしょう。

 

 

 

 

ではタイトルの件。

そんなゆっくりな1日の1つとして、動画でも観ようかな、として思い出したテレビのお話。

 

関西圏では凄まじい知名度を誇る探偵ナイトスクープという番組があるのですが。この番組で神回として有名な話があります。

 

それが「レイテ島からの手紙」

 

依頼者である60代の男性は女手1つで育ててもらいました。というのも、お父さんはこのレイテ島での戦いで亡くなってしまったから。

レイテ島ってのは第二次世界大戦中に激戦地となった場所です。

 

今回の依頼は、自分がお母さんのお腹の中にいる時に亡くなってしまったお父さんが、自分という存在を知ってくれていたのか。

何となくお母さんに聞きそびれ、その内にお母さんも亡くなってしまい他に確認出来る人もおらず。でもやっぱり知りたい。お父さんは自分のことを知っていて、そして散ったのか、と。

 

それを知るためのアイテムとして、お父さんがお母さんへ宛てた戦地からの葉書があります。

何度も何度も読まれたのか、加えて何十年も前のもの。ところどころ文字は擦れ、かろうじて読める部分、全く読めない部分、パッと見た感じ解読は厳しそう…。

 

でもその中に1つ、気になる箇所があります。擦れた文字の中に、「身重」と見えるような単語が…!

これが身重であればお父さんが自分を知っていたのは間違いない。この単語を、そして他の部分を解読するために拡大コピーをしてみたり、デジタルでの処理を行なってくれる所に依頼をしたりと奮闘します。

しかし身重の重、これが実に見えてきたりと解読は難航します。

 

最後に希望を託してやってきたのは奈良文化財研究所。こちら普段は古文書の解読などを行なっているエキスパートな機関。

担当してくれた方に葉書を見せると、その劣化具合に表情が曇ります。

が、この葉書が鉛筆で書かれたことを伝えるとそれなら何とかなるかも、と。

細かい手法は忘れましたが、鉛筆って炭素が含まれてるでしょ?その炭素に反応して浮かび上がらせる方法があるとかなんとかで、早速解読を始めます。

数人の専門家たちが時間をかけ、解読の結果導き出された答えとは…!

 

 

 

 

 

 

 

解読が終わり、緊張の面持ちをした依頼者に告げられたのは…

 

 

「身重」であると思われた単語。

 

 

 

 

まず「身重」で間違いないかと。(!)

 

そして葉書は2枚あったのですが、擦れて読めなかった部分、これもほとんどが解読出来ました。その中にはなんと「妊娠の妻」という単語も…!

じゃあもう間違いない、そうか、お父さんは自分のことを知ってくれていたのか、と。依頼者を始め解読にあたってくれた専門家たちの目から涙が溢れます。

 

 

 

 

そしてわたしの目からも大量の涙が溢れます(´;ω;`)

 

だってもうこんなん無理でしょ。泣く、ってか号泣でしょ。

 

しかもこの依頼者のご両親、新婚と呼べる頃合いにそんなことになってしまって。

身重の奥さんを置いて戦地に向かうのはどんな気持ちだったか…。

 

葉書の最後には辞世の句ともとれる和歌(?)が3首詠まれていたのですが。中でも、

 

「駅頭で 万歳叫ぶ 君の声 胸に残らむ 昨夜も今朝も」

 

戦地に向かう別れの際の光景でしょうね…。これがもう想像すると胸が苦しいなんて陳腐な言葉じゃ済みません…。

 

そして最後は、

 

「元気で。(返信不要)」

 

と締められています。

 

 

 

もう…

 

 

 

 

だめ…(嗚咽)

 

このお父さんは自分が戻れないことを知っていたんでしょう。この時代、そんな方がどれだけいたか…。

 

わたしも実際この回を観ていた際、頼む…頼むぞ…!と縋るような気持ちで観ていました。

 

ほんで身重確定した時には

 

 

よかった、よかったねえ!ほんとに!よかったねえ佐藤さん(仮名)(´;ω;`)

 

とテレビをぺしぺししていました。興奮のあまりテレビの真ん前で観ていたのです。

 

昔はYouTubeとかで観れたようですが、いまはないのかな…?なので観てみたい!という方はDVDをレンタルされるといいかと思います。

真面目な依頼から腹が捩れるような依頼まで、番組自体がおすすめです。

 

 

ほいじゃあ、またね!

 

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