33歳で5年半付き合った恋人に振られて頭がおかしくなった女。の、ブログ

33歳で5年半付き合った恋人に振られて頭がおかしくなった女のブログです。

492 1度失った信用は2度と戻らない。

どうもどうもこんばんは。33女です。

 

 

 

 

最近仕事帰りにちょこちょこ釣り場の猫ちゃんに会いに行っているのですが。

とうとう車から降りなくてもわたしを認識してくれたようです。

だって今日、いつも通り車をぶーんとしながら猫ちゃん´sがいるであろう方をちらりと見ると。ちょうどそこにいた猫ちゃんと目が合って、あっ!あいつだって顔しましたからね。

 

可愛いやつらです。

 

 

 

 

ではタイトルの件。

今日はひたすらに仕事をこなし。それが終わってからは猫ちゃんに癒されたぐらいの名もない1日。

そんな日に思い出した、過去会社であったちょっとした事件(?)の話でも。かなり昔のことなのでもう時効でしょう。

 

 

わたしの勤務する会社では給与を振り込みか現金払いかで選べるのですが。まあね、大体の人が振り込みだよね。でも少ないながら現金払いがいい、って人もいて。

 

あ、ちょっと話が脱線しますが。

給与の支払いって振り込みを選択してる方が多いと思いますが、それってあくまでも例外的措置であって、ほんとのとこ現金払いが原則です。

振り込みでってのはあくまでもお互いの同意があって認められていることで、現金払いで欲しいのにウチは振り込みしか対応してないから〜なんて言われてもそれは会社が違法となります。

だから突っぱねようと思えば突っぱねられますが、特段の事情がない限り同意してあげるのがいいと思います。

あと何かわけわからん積立金が引かれてるなあ…とかももちろん違法。現金払いの給料を奥さんに渡すのもだめ。あくまでも本人に、現金で、ってのが原則です。

 

 

話を戻します。

 

そんな感じで本来であれば原則なはずだけど、実際の現場では少数派である現金払いでの給与支払いを希望している方がいたのですが。

 

 

 

 

この方がまーぁ厄介で。

 

何でしょう、一言であらわすのならば。

義務は果たさねえくせに権利ばっか主張すると言いますか。

あの仕事は嫌だ、○○は嫌い。こんなのおかしいじゃん。

自分は融通をきかせてもらうのに逆のことはしない。ほんとに厄介な方でした。

 

 

ある月の給料日。

 

わたしは業務的にお金を触ったりするので、給与の支払いにも関わっているのですが。

お金を触ることなのでね、もちろん1人ではやりません。もしわたしがちょろまかしたろって思っても、もう1人いれば抑止力になりますからね。

そうやっていつも通りの給与支払いに関しての業務をこなし、今月も無事過不足なし。おつかれっしたー!ってな具合でその業務の相方と声を掛け合います。

 

そしてその厄介さんが給与を受け取りに来て、今月もお疲れ様でしたーなんて言ってね。ほんで厄介さん帰るよね。

 

それから1,2時間ほど経った頃でしょうか。会社の電話が鳴り、とったのはわたしです。

 

あら?厄介さんやん。さっき来たのに。何か忘れ物でもしたかいな?

 

 

33女「もしもーし、厄介さんお疲れ様でーす。」

 

厄介さん「あのさあ、いま家帰って給料確かめたらさ。

 

 

 

1万足りないんだけど。

 

 

33女「へ?でも準備した時に過不足一切なかったよ。中身全部出してちゃんと見た?間違いなく1万足りないの??」

 

厄介さん「確認したよ。で足りないって言ってんの。どうするん?払ってよ。」

 

33女「って言われてもねえ…。銀行からおろしてきたお金を2人でチェック、その後各人に準備して過不足なしよ?ほんとにほんとにない??」

 

厄介さん「ないって言ってんの。そっちが間違ったんだから払ってもらわんとしょーがないじゃん。

 

 

そっちにどうかされてても分からんし。

 

 

これにはちょっとカチンときました。

給料ってさ、働いてる人にとっては1番大事で。生活の基盤だもん。もちろん会社側も、そこは絶対大事にしなきゃいけないとこ。だからわたしも、同じく業務にあたってた人も特段の気は使ってた。

なのにそれを知ってか知らずか、わたしたちがテキトーにやってるかのように言われちゃあカチンとくる。

 

でもこのままわたしが押し問答しててもしゃーないな、ということで一旦電話を切り上司と相談。

 

ただねえ…

 

これわたしも最初の頃ちょっと驚いたのですが。

うちの会社、現金払いの人に渡す時その場で確認してなくて。

ほい、っと渡してほい、っと受け取るような。そんな感じで。え、確認しなくていいの…?とは驚きましたが。

長く在籍してる方が多いので、信頼関係っちゃ信頼関係なのか…?とわたしも何も言いませんでした。それを逆手に取って…なんでしょうかね…。

 

でもね、確認しなかったのは同じく向こうの落ち度でもある。どうする?銀行からおろした金額の証拠は通帳にある。

あとはわたしたちがちょろまかしたんだろって言われても、それは違うって突っぱねることも出来る。だって実際ちょろまかしてないし。その証拠はないけど、1万足りなかったことだって証明は出来ない。

 

少しの間あーだこーだと話したのですが。

 

今回は払おう、と。

 

ほんとに厄介な人なので、これ以上わーわーしたら何するか分からん。なので今回は払おう。

ただ次回から現金払いの人はちゃんと確認するように。渡す人がしっかり見ながら確認してもらおうと。そういった決まり事が出来ました。

もうね、他の現金払いの方からは大ブーイング。

何だよめんどくせー、って。信用してるから大丈夫だってー、って。中には嬉しい言葉をかけてもらったりもしましたが。

でもこれはね、そうした方が絶対にいい。信用してないから確認するとかじゃないんだよ。

業務にあたる人だって人間だから。意図せず間違うこともあるかもしれない。信用してくれる人だからこそ、大事な給料が足りないなんてことは起こってほしくないしね。

 

そうして現金払いの人は確認必須で以降はトラブルも起きなかったのですが。

 

 

 

 

厄介さん、いきなり辞めます。

 

何でも他の働き口が見つかったとかで。

まあ…正直会社としてもほっとしたのが本音なので。誰も引き止めたりだとかはしませんでした。

 

となると制服を返してもらったりがあるのですが。

 

 

 

破って捨てた、と。

 

な、何をしてくれてんだ…?頭おかしいんか…?と会社がざわつきましたが。

もうこれで縁が切れると思えば安いもんだとそれも不問に。

 

 

そうして2週間も経たない頃。

 

 

 

 

もっかい雇ってくれ。

 

と厄介さんがやってきます。会社中の人が唖然です。

 

何でも新しく決まった働き口。その業種は若い頃やっていた業種なのでやっていけるだろ、と採用してもらったはいいが、昔とはやり方が変わっていたようでついていけないと。

そちらでもトラブルを起こしたであろうことが容易に想像出来ます…。

 

 

 

 

そして社長に土下座をカマし。

 

何とか、何とかもう1度雇ってください、と。泣いていたような、そんな気もする声色でしたが。

彼の本性は分かっていますからね。社長も首を縦には振りませんでした。いま彼は一体どうしているのでしょうね…。

 

 

仕事してれば理不尽に思うこともある。残業代の未払いとかさ、そんな明らかなのはだめだけど。でもお互いに融通しあうとか、そんなのって全然ある。

自分がワリ食ってばっか、って思うこともあるかもしんないけど。見てる人は見てるからね。

仕事ってヤツは誠実にこなしていきたいもんですね。

 

 

 

というお話。

 

 

ほいじゃあ、またね!

 

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