どうもどうもこんばんは。33女です。
はあ…。
だめだ、どうしてもキジミのことが頭にあります…。もう少し仲良くなる期間を設けなきゃ、とは思うのですが…あとクロミ(かシロミ)の安否も気になるとこですし…。
もう会社のパソコンで
キジ猫 飼いやすさ
みたいなワードで検索かけてますからね。重症です。
しかしわたしキジミのことを誤解?していたかもしれません。
というのがですね。
わたしがよくお邪魔している釣り場にはたくさんの猫ちゃんがいまして。そこにはA、B、Cのように場所ごとに群れがあるようで。
最初こそ、おおお!ここにも猫ちゃんが!あ、あそこにも!!と狂喜していたのですが、マザミファミリーと仲良くなるにつれ他の群れの猫ちゃんと関わることはそんなになくなっていったのです。住み分けしてるだけあって距離もちょびっとあるしね。
なので最近は専らCの場所にてマザミファミリーと遊んでいるのですが、そんな風になる少し前。
Bの場所にて猫ちゃんを見つけほうほう(*´ω`*)と顔が緩んでいたところ、ものすごく懐っこいキジちゃん2匹に挟まれまして。何だお前達、めっちゃ懐こいなー♡とナデナデモフモフ。
キジミはクロミシロミに比べてそんなに寄ってくることはないし、柄こそ同じにせよきっと別のキジちゃんなんだろうなー♡いやーそれにしても懐こい♡ほんとに懐こい♡としばしデレデレしていたのですが。
同一猫物かもしんない。
あの、最近立て続けにクロミシロミの姿がなくなり、そうなるとCの場所にはキジミ1匹で…。
寂しくなっちゃったなあ…と思いながら車を降りるとすぐさま駆け寄ってくるキジミ。これまではたまに触れたらいい、ぐらいだったのに、わたしの目の前でお腹を見せながら地面にごろにゃんごろにゃん。こっちから触ると言うよりキジミからスリスリしてくる始末。それに加えてまあよく喋る。
あ、あんたそんなキャラだっけ…?と思いつつも。
そうか、今まではクロミシロミが先に来てて、キジミが入る隙間がなかったのか。キジミだけじゃなくたって、他の猫ちゃんたちがCに来た時だってクロミシロミはわたしの前にいて、間に立ってくれるような形を取ってた。イケメンかよ。
でももしかするとほんとは、キジミも近くに来たかったのかもしれない。クロミシロミを押しのけて来るほどの積極性はないってだけなのかもしれない。何だかそう考えると、可愛いヤツですねえ…。
とりあえずいまの仲良し状況がどんなもんかってのがですね…。
とりあえずどうでもいい写真を1枚貼りまして、と…。(サムネになるから。)
これは11月頭頃のキジミです。まだ子猫っぽさがありますね。ちなみにマザミチルドレンの3匹は8月生まれだそうです。
そして現在がはいこちら。
ちょっと育ちましたね。
これは車の中で抱き抱えているところです。抱き上げても引っ掻かれたりはしません。たくさんのボランティアさん達のおかげで人に慣れているのでしょう。
もういっそこのまま車を発進させようかと思ったのですが、いやまだもう少しだけクロミ(かシロミ)を待ってみよう…!と思いまして…。
まだまだ苦悩の日々は続きそうです…。
ほいじゃあ、またね…。
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